カンボジアが好きすぎて、この溢れる想いを綴るブログ。
食べること大好き。作るの大好き。カンボジア料理大好き。
在住だから見えてくる、カンボジアの食について書いていきます。

ゆるくカンボジア料理教室開催中。
帰国の際は日本でも。

スタディーツアーも受けています。
食から学ぶカンボジアプログラム。

興味のある方はメールください。





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日本人は嫌いだろうなーっていう料理。

<お知らせ>

夏休み限定企画!

カンボジアのお家で料理教室開催します。

買い出しを兼ねた市場ツアー込みです。

 

普通の旅行では難しいカンボジアのお家訪問。

その訪問先のお母さんから普段カンボジア人が食べている

カンボジア料理を学びます。

作った料理は家族全員と一緒に食べましょう。

食を通して国際交流もしちゃいましょう。

詳しい日程・費用等については

https://www.facebook.com/cambodianogohan/

Facebookのイベントページにて詳しく記載してあります。

FBをお持ちでない方は、

コメント欄よりメッセージいただけると

こちらから追ってご連絡差し上げます。

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給食の時にポテトサラダに缶詰のみかんが入っていたり、

酢豚に、パイナップルが入っていたり、

干しぶどうをが入ったレーズンご飯ってのもあったなー。

そして、クラスの数人が信じられん。って感じで、

これらのメニューは今ひとつ人気がなくて。。。

果物はあくまでデザートという位置付けの強い日本だけど、

カンボジアは、果物をおかずとして使うことがよくある。

 

以前アップしたでっかいみかん

http://ongrong.jugem.jp/manage/?mode=write&eid=23

を使ったサラダ。

 

おしゃれレストランでよく前菜に出てきたりするかなー。

 

ロケットっていう野菜で合わすと彩りももっと鮮やかでいいんだけど

日本にはあまりないのでサニーレタスで代用してみた。

 

文旦が、お酢や、ライムの果汁と違って

優しい酸っぱさを出してくれる。

 

エビが入っているので、しっかりおかずを食べた感が出る一品。

 

<作り方>

文旦もしくは、八朔・夏みかん(あまり甘さが強くないもの)の果肉だけを

取り出しておく。エビは背ワタを取り除き茹でる。唐辛子は小口切り。

人参は千切りに。ミントの葉っぱは綺麗なところのみを摘んでおく。

サニーレタスは一口大にちぎる。

これらを混ぜ合わせ、パームシュガー、ナンプラーを加え

味を決める。最後に上からローストして、砕いたピーナッツをかけて出来上がり。

 

*ブログ内の料理は、料理教室で作ることが可能です。

是非作りたい料理をリクエストしてください。

 

ちょっと作ってみようかな。って思った方はポチりとしていただけると嬉しいです。

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